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■田舎で安普請でも良いものは出来ると言う見本
2001/08/26記載
列車が鳥栖駅に近づき、その横にあるあまりに場にそぐわない建造物を車窓から確認したその時から、そこを訪れたサッカーファンは感嘆の声を上げることは間違いがない、それが鳥栖スタジアムです。
駅の真横にあるその外観は鉄骨向きだしの作りながら、それが逆にいかにもサッカー場(100%主観ですが)という雰囲気を醸し出しており、こんなに良いスタジアムがこの国にあったなんて・・・としばし感慨に浸れます。今となっては新設のカシマスタジアムや豊田スタジアムなども出来、さすがに作りが簡素なため、国内NO.1のスタジアムとは言えなくなってしまいましたが、スタジアムとはこうあるべきという最高の見本を未だその存在が示しています。
九州にもし行く機会があるのなら是非、このスタジアムでサガン鳥栖の試合を見てください。お客さんは少ないが、地元意識の高いファンに囲まれ至福の時を過ごせるでしょう。そう、人気無くとも、お金無くとも、やろうと思えばこんなに良いスタジアムは作れるのです。
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