2008年07月04日
パソコン
最近、パソコンの調子が悪い。既に使って5年目なのだが、どうにも寿命っぽい。
僕のパソコンは自作機で、Pentium4 2.6CGHZ+865チップセットという数世代前のもの。それに昨年、つい新しもの好きなもので、windows vistaを早々に載せ、しばらくは快調だった。
ところが、ここのところ突然落ちる!というあるまじき現象が起きる。多少は仕事でその方面をかじったので知識はあるつもりだが、どうにも対処方法がない様子。感覚として原因はメモリー周りかグラボらしい気がするのだが、エラーログなどを読んでも正確なところは不明。と言って、一か八かで今更PC3200のメモリーやAGP対応のグラボを買い換えるのもどうかと…。
と思案したあげく、買い換え(僕の場合は組み替え)も視野に入れ久々WIN PCやDOS/Vユーザーといった雑誌を購入し知恵を乞うことに。しかしそんな雑誌をみて思うのは、未だに雑誌名に"DOS/V"という名前をいただいて平然としているセンス。良くマックユーザーがウィンドウズ系を"PC"などという(マックはMacという)が、それも含めて何だか意味わかんねーよ、と携帯全盛の若い子には言われるだろう。パソコンはOSなんぞ関係なく"パソコン"だ。実際今は彼らにとって、そして実質は誰にとっても"パーソナルコンピューター"は=携帯だけど、そんな時代にDOSもPCも(そしてマックも)既に死語ではないだろうか。
そんな携帯にもi-phoneが11日に発売開始。マックオタクの多いマスコミはかなり騒ぐだろうが、さてどうなるか。確かにデザインはすばらしいが、個人的にはデカ過ぎなのと画面タッチだとメールが打ちにくい、スイカ&ワンセグがないのが難点だと思っている。それを見越して一部報道という名の提灯記事は2台目としてなら安い!などと無理矢理感アリアリで記事を垂れ流しているが、この不景気に何を抜かしているんだ、通話料やら諸経費は考えないのか!と思ってしまう。確かにPDAとしては良品かもしれないが、普通の人はスケジュール管理なんぞ気にして携帯は買わない。あと個人的には孫正義氏は嫌いなので、そこのところ加味してこの文読んで。
ということで話を戻すと、PCはやはり自作にこだわりたいので、最新Core2QuadにP35かP45のチップセットの組み合わせを今すぐ実現すべきか、それともだましだまし使って来年あると言われる大幅刷新まで待つか悩み深いのである。更に、これにTVのデジタル化に伴う買い換えなども含み、予算上からも事態は混沌と化している。
ちなみにwindows Vistaは確かに導入メリットがないなあ、というのが最近の実感。というよりXPが秀逸なのだろう。まあ、Blue Rayがパソコンにも普及し始めたらVistaを導入する意義もあるのだろうが、少なくとも今はない。というよりパソコンのOSにこれ以上何を求めるのだろうか?
投稿者 bellwin : 23:27 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年07月01日
オリンピックのオーバーエイジについて思うこと
はじめに断っておくが、僕は前から述べているようにオリンピックサッカーなんてどうでも良いと思っている人間である。
北京オリンピックの代表がある程度絞られたようだ。水野や伊野波が選ばれなかったり、森本が入っていたり、最終決定ではないにせよ、今回の合宿に呼ばれたメンバー20人が候補の最右翼なのは間違いがない。
その中でオーバーエイジ(OA)はガンバの遠藤のみが選ばれた。その他噂にあった名古屋の楢崎や神戸の大久保は各種報道に依ると、どうやら最終的にも選出されない模様らしい。つまりはOAは遠藤のみとなった。
これをもって一つの問題となるのが大久保の選出を神戸サイドが拒否したということである。特に方やガンバ大阪はあっさりと中心選手の遠藤を貸し出すのだから、そのクラブの対応ぶりの違いも含め議論になっている。
この問題の僕の結論から書けば、神戸の拒否は至極真っ当だろうということである。
怪我がちのエースをフル代表のみならずオリンピックにまで持って行かれたら、降格恐怖のまっただ中にあるクラブにとっては、許されざる状況になりかねない。いきなり協会からリーグ戦のハンデを背負い込まされたような感じだと思う。そしてその代償は誰も補填してくれない。だから神戸の姿勢は至極まっとうなものだと感じる。
2年前、同じオリンピック代表候補で福岡の期待の星だった中村北斗を無理矢理”練習試合”に呼び、あげく怪我をさせてしまったのは記憶に新しい。そしてその福岡もその年2部に落ち、今でも1部には上がれず苦渋のシーズンを送っている。もちろん、協会は責任は取ってくれない。同じく、監督を代表に無理矢理持って行かれたジェフの苦境ぶりはその最たる例だ。
特にここで問題になるのがそもそも神戸に拒否権などない、という一部意見の不見識さ。そもそも誰が給料を払って、そして何のためにその給料の後押しとなる金をサポーターと言われる人種たちは神戸に投資ししているのか。それを考えればそんな言葉は出ないと思うのだが。あくまで大久保は神戸の選手であって日本サッカー協会の選手ではない。
確かにJは当初、代表を強化しワールドカップに日本が出るために作られた面はある。だが、それはあくまでもその当時の目標であり、今のようにワールドカップがそう遠いものでなくなった時にまでその目的にJをはめるのはおかしいように思える。今や、クラブを豊かにし、そしてそこでのレベルアップに努めることこそが最も世界に近づく道だと思うのだが。
逆に僕は遠藤が心配だ。ガンバだけでもJリーグ、ナビスコカップ、そしてACLと超ハードな試合をこなせねばならないのに、そこに代表関連のワールドカップ最終予選、そしてオリンピックと、まさに引っ張りだこ状態である。いくら本人が意欲を燃やしていてもこれだけ試合をこなせばどこかに無理がくるはずだ。彼のような大事な選手を代表で精一杯がんばってもらう環境作りを構築するのも大切な協会の仕事だと思うのだが。とにかく彼がオーバートレーニング症候群や燃え尽き病にならないよう最新の注意を協会は計って欲しい。
投稿者 bellwin : 00:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年06月29日
対甲府戦@小瀬

一ヶ月ぶりの勝利。
そしてアウエイで勝ったのは5月6日の水戸戦以来。
久々の勝利の歌は気持ちよかった。
それにしても小瀬の雨を凌ぐ場所の少なさには参った。
そして、今回は"良い"リンコンで良かったよ、ホント。
投稿者 bellwin : 23:58 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年06月28日
南アフリカワールドカップアジア最終予選組み合わせ決定!
・Group A
オーストラリア
日本
バーレーン
ウズベキスタン
カタール
・Group B
韓国
イラン
サウジアラビア
北朝鮮
UAE
確かにBグループよりはましな組に入った我が代表。B組は全チームはワールドカップ出場国、しかも決勝トーナメント進出経験チームも2国ある。韓国は苦手の中東勢やら多くの意味で微妙な北朝鮮やらで苦戦は必死だろう。
それに比べ日本はまだ楽であるとは言える。だが、初戦と最終戦がアウエイ、しかもそれがそれぞれオマーンとオーストラリアという絶妙のしびれ具合。2月のシーズンオフにシーズンまっさかりのオーストラリアと寒いホームで当たるのもシビア。そう考えると何だか急に自信もなくなるものだから困ったものだ。
あとは、TV局と広告代理店がコマーシャリズムを全面に押し出して来ても、協会は試合のことを第一に考えて欲しい。3次予選のように日本のTV観戦可能タイムにあわせての現地ではまだまだ灼熱タイムの5時試合開始だとか、日本の2月開催ホームは寒くて体が動かない午後7時半キックオフだとか、そんなことを持ちかけられても断固拒否をして欲しい。それらを是認することは決してワールドカップ予選を勝ち抜くことに全力を尽くしていないも同義である。
”ALL FOR 2010”
こんな素敵な言葉を掲げているのは何を隠そう日本サッカー協会なのだから。
投稿者 bellwin : 18:26 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年06月26日
対山形戦
しかし6月の日程はつらい。
同月の全5試合のうち、2試合はホームだが、このどちらも水曜。しかもアウエイは広島・鳥栖・そして日曜夜の甲府と、行くのには難敵揃い。1週休みがあるとはいえサポーター的にも辛い月である。
その辛い中での貴重なホームのこの日、平塚競技場はメーンスポンサーの産業能率大学デーということで、学生が大量動員。おかげで普段はバックスタンドのアウエイ側にあるアウエイサポ用席はメインの4ゲート側、しかもえらいはじっこに追いやられてしまった。しかし試合はそのアウエイの山形が優勢に進めることになる。
試合開始から湘南は山形にいいように中盤を支配される。当たり負けやらプレースピードの遅さにいらいらしながら何とか耐える。湘南は山形より遙かに休養十分なハズなのに、運動量とスピードは半分くらいしかない印象。しかし突然、そんな劣勢を石原のドリブルからのすばらしいゴールで覆してしまった。ここのところの彼の急成長ぶりには驚くとしかいいようがない。久々、リードして前半を終わる。
後半も山形ペースは変わらない。そして早々にスローインから得点を許してしまう。これも競り合いに負けた末の失点。現状では山形のほうが遙かに強く、そして早い。
ときおり湘南もカウンター気味に好機をを作り、惜しいシュートを何本も打つが得点にはならない。中盤はほぼ山形のモノ。山形FWの長谷川には何度もポストプレーからの好機を作られてしまう。それらをいとも簡単に許してしまう湘南MF陣の曖昧なプレーには怒りを覚えた。斉藤と山口が押し寄せるゴール前のボールを必死にはじき返していたのが印象的だった。
そして結果は1:1のドロー。ベルマーレ的にはチームがまとまっていない、組織的守備が機能していない、そして怪我人の多さ、などが見て取れ、気持ち的には敗戦に近いドロー。このままでは次のアウエイ甲府戦は相当タフな試合になるだろう。
ただ、救いは選手のコメントを読むと、スタンドでみていたよりは手応えをつかんでいることがわかること。但し、もう言葉はいらないから結果を示して欲しい。このままではまたもや”いつか来た道”である。
投稿者 bellwin : 00:07 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年06月24日
山形戦にかける湘南
明日に迫った湘南対山形。世間的にはどーでも良い試合だが、湘南サポーターにはまさに今シーズンを占う大きな一戦。もちろん僕も駆けつける予定。
そしてそんな大事な試合を前に大きくモチベーションをあげるFLASHムービーを発見。既に多くの湘南サポーターは知っていると思うが、著者が自らのBLOGで紹介OKと謳っているので、他のクラブのサポーターにも紹介したく、ここにリンクを貼ります。湘南サポーターなら泣けること必死。さあ、勝とう!
かごはらさんの「Blue Wind Green Wave」ブログ
http://bellwave.jugem.jp/
ベルマーレサポーターのためのモチベーション映像
http://movie.geocities.jp/bellmare_mare/flashbell.index.html
投稿者 bellwin : 23:59 | コメント (0) | トラックバック (1)
2008年06月23日
バーレーン戦@埼玉スタジアム

休みの日のW杯予選ならはそりゃ入るよ。
後半40分、帰りの混雑を避けるためスタジアムを出た直後、うおおおおぁぁあ!というもの凄い歓声が聞こえた。その瞬間、同行の氏と「あっ、やっちゃった」、と思いつつも氏のワンセグ携帯をのぞき込み、歓喜の瞬間を確認。或る意味、すごく便利な世の中になったもんだ。
というわけで、内田のゴールも見られず、俊輔のPK外し&本田のカラぶりを目前で確認しただけの、フラストレーションのたまる試合だった。まあ、それでも勝てば良い。
さて、これでいよいよ最終予選。出来れば韓国と同じ組に入り、ホームの試合は是非国立競技場でやって欲しい。あの97年のリベンジである。
そしてもしそれが叶ったら、僕は10年ぶりに代表の国内の試合でゴール裏に行きたい。同じくリベンジのためである。あの日の悔しさは忘れない。運命の抽選は27日。場所はマレーシアのAFCハウスである。
投稿者 bellwin : 23:08 | コメント (0) | トラックバック (0)
2008年06月22日
ユーロ選手権、オランダ対ロシア
何故か猛烈に疲れている体でライブでの視聴は難しいと考え、録画したユーロ選手権の準々決勝、オランダ対ロシア。起床後、情報遮断状態でソッコー観戦。
…。
延長とは…。
きっちり90分で終わるものと思って録画予約した僕が馬鹿だった。しかもWOWOWに入ってないので、再放送も見られない。かろうじて同放送局の速報番組(無料)で得点シーンは見られたが、やはり一番おいしいところを食べられなかったようなもどかしさが残る。
さて、明朝のスペイン対イタリアはどうするか。さすがに月曜早朝に起きるのはいろいろな意味で辛いよなぁ。しかも今日の夜は我が家からは遠い埼玉スタジアムにワールドカップ予選を見に行くため、就寝も遅くなるだろうし。
さて…。
(その前にきっちりと日本代表には勝ってもらわないと)
投稿者 bellwin : 11:04
2008年06月17日
雨の鳥栖遠征
帰りの飛行機は選手と一緒だった。青いTシャツを着ていて一見してわかる湘南サポーターの僕に対して、さすがにあの試合の後では選手達は気まずそうだった。

雨の中にたたずむベストアメニティスタジアム。

相変わらず見易いスタジアムでした。

来ていた湘南サポーターは50人強くらい。
応援は必死にやってました。

負けた。飛行機の関係でそそくさと鳥栖駅に。
天気もイマいちであまり良い旅ではありませんでした。
投稿者 bellwin : 08:05
2008年06月15日
福岡にて
鳥栖戦を見るために福岡に来ている。あと2時間くらいで鳥栖へ移動予定。こちらは現在雨模様。たぶん鳥栖も同じだろう。
昨日、こちらに来る飛行機には数人だが横浜ベイスターズのユニフォームを着た人達がいた。この日福岡であるダイエー戦をみるためだろう。最近は野球ファンも”遠征”をするようだ。以前はあまり話をそういった話は聞かなかった。このあたりJリーグの影響だろうか。(ユニフォームを着て移動するという面も)
タイ対日本はホテルのTVで観戦。危なげない戦いぶりで満足。2-0でも問題はなかったが、ダメ押しの3点目も(時間はかかったが)加えることが出来、ほぼ満点だろう。しかし最終予選、組み合わせが気になる。オーストリアと韓国と同じ組…なんてなったらまさに死の組。ワールドカップよりも勝ち抜くのは大変である。
さて、3連敗している鳥栖との戦いは生き残りをかけた厳しいものになるだろう。覚悟して出かけたい。
投稿者 bellwin : 08:40
2008年06月13日
この週末
これから筆者の予定。
23時までに寝て3時45分に起床。ヨーロッパ選手権のオランダ対イタリアをライブ観戦。その前のイタリア対ルーマニアは体力を考えて泣く泣く録画に頼ろう。
6時に羽田空港に向かう。もちろん、格安パックのおかげで朝8時半の福岡行きに乗るためである。ユーロの試合が或る意味この時間でちょうど良かった。
8時半の飛行機で福岡に向かう。10時半には福岡に着くな。諸々観光でもするか。
7時過ぎに代表のタイ戦をホテルのテレビで観戦予定。ホントは福岡ドームで野球でも見ようかと思ったのだが…。観戦後は夜の中州ツアーか。
翌日の日曜は鳥栖に向かい1時からの対鳥栖戦に参戦。断じて観戦ではない。
5時半の飛行機にて羽田へ帰る。
たぶん家に着くのは夜の11時過ぎ?こうして僕の週末はサッカー三昧で消えていく。いったい幾らこの週末で使うのだろう。そして月曜は朝からイヤな会議だ…。
投稿者 bellwin : 21:59
2008年06月12日
対草津戦
見ている自分が情けなくなる試合だった。自分の一方的な思いとはわかっていても、僕は多くを捨ててここにいるのに何故?…と。
GKのキムヨンギは一度ベンチからサッカーを見た方が良い。最近の彼は安定感がなさすぎる。いくら足技に自信があるとはいえ、ゴールを飛び出している自分の立場をわきまえないプレーは驕りととられても仕方ない。今一度自分のプレーを見つめ直すことを勧める。
とにかく今はただ怒りだけ。それでも週末、たぶん鳥栖には行く。
投稿者 bellwin : 00:09
2008年06月08日
完敗と予定通りの引き分け
まず、湘南戦だが、開始5分までの入り方がすべてだった。先週の仙台戦もこの開始早々にやられて自ら試合を苦しくし、今週もまさに同じパターン。実はその前のホームでの横浜戦も開始から5分は押し込まれ、1点でも入っていたら違った展開になっていただろうとという試合だった。ともかく開始早々が湘南は肝。守るのか攻め入るのかが、ここ数試合は中途半端な気がする。
しかしこれほどレベルの差を見せつけられるともし湘南がJ1に上がったとしても相当な苦戦は必死だろうと想像してしまう。今日の中で唯一抵抗出来ていたのは、槇野とのマッチアップを互角に繰り広げ、点も決めた石原ぐらいだろう。いやがうえにも厳しい現実を見た気がした。
この試合で無理矢理良い点を探すとすれば、アジエルを初めとしたレギュラークラス4人をカードの累積によりこの負け試合に投入せずにすんだこと。その陰で若手に実戦の経験を積ませることが出来たこと。そしてリンコンを見限れたこと。彼は湘南のサッカーでは無理がある。
ともかく次戦ミッドウイークの草津戦が必ず勝たねばならない大事な試合となった。心のリカバリーをしっかりして、愚策を重ねないで欲しい。
さて、代表の対オマーン戦はTV観戦。遠藤のコロコロキックは見慣れた光景とはいえ、あのシーンでもアレが出来るのはよほど自信があるのだろう。まさに職人技。そんな職人に助けられた試合だった。しかし苦戦したわりに、そしてあの灼熱の環境下でも日本のサッカーが出来ていた。これは今後大きなアドバンテージとなるのではないだろうか。決して”苦戦”という単純な言葉では片づけられない収穫のあった試合といえる。
さて、このオマーンとの直接対決でのアウエイを引き分けたことにより最終予選はよほどのことが無い限りは進出することになった。余程のこととは①日本が敵地でタイに負ける②オマーンがまさかの大量得点でバーレーンに勝ち、そのバーレーンが日本ホームで我が代表に大量点で勝つ、というレベルの話。なぜなら次の試合で日本がタイに勝ち、バーレーンがオマーンに勝つか引き分ければその時点で最終予選進出は決定なのだからこの時点で慌てる必要はない。とは言え、何となく心配だから最終戦のバーレーン戦は行こうかな、と考えているのも事実なのである。
最後にユーロ2008について。
当家はWOWOWには加入していないのでTBS頼みなのだが、開幕戦をやってくれたのはグッドジョブ。但し、僕自身が代表戦で疲れたせいもあり、ほとんどをTVの前で寝て過ごすていたらくぶり。気付いたらチェコが勝っていた。スイスにも良いスタジアムはあるんですね。
それしても後で録画しておいたのものを見たが、あのオマーン戦の後でスイス(オーストリア)でのこの大会を見ると、それぞれの試合が違う惑星で試合を行っているような気がした。ユーロは現代劇での舞台は地球であるのは当たり前だが、オマーンはSFの世界の火星での試合みたいな。もしくはインディジョ-ンズの世界とか。それはともかくやはりユーロ、舞台といい、内容といい面白い。WOWOWって短期契約も出来るんだっけ?
投稿者 bellwin : 18:04
2008年06月07日
競技の公平性
水泳の話で恐縮だが、とにかくスピード社製の水着は凄いようだ。こうも日本新が次々と出てしまうともはや選ぶ選ばないという次元ではなく、勝負をする端緒につくための必須アイテムであるということになってしまった。選ばないと負ける可能性が高まるという恐ろしくも悲しい現実が実証されてしまったのである。
だが、道具により勝負が左右されるというのは今に始まったことではなく、特にこのような最高レベルにおいてはもはや当たり前のことでさえある。北島の「泳ぐのは僕だ」というメッセージは、アスリートとしては実に誠実な言葉ではあるが、実際、道具で勝負が左右されるのも現代スポーツの一端ではあるわけで、その極端な例が今回噴出してしまった格好である。僕はあらゆるスポーツで世界記録が更新されるのは、もちろんそのアスリートの努力によるところも大きいとは思うが、やはりテクノロジーの進歩がそこに大きく寄与しているのは間違いがないと思っている。いや、むしろそちらのほうが貢献度は大きいのかもしれない。
しかもそのような用具はごく一部のトップアスリート、もしくは富む国の(世界的に見れば)平凡なアスリートしか使うことは許されないのが世の常だ。それによりトップアスリートはとんでもない記録を出し、富む国の世界レベルと比べたところの平凡なアスリートは想像以上の成果を手に入れることが可能なのだ。そして貧しい国の平凡なアスリートはまさに参加することに意義を見いだすしかオリンピックでは存在意義がなくなっていく。つまりはここにも格差問題が隠されているのである。もちろん、競技によっては下克上も起き得、だからこそスポーツは面白いのだが。
とにかく、この水着問題には現在の最高レベルのスポーツの持つ現実が凝縮されている。そして現代スポーツの”公平性の嘘”を見事に露出してしまったという意味で実に考えさせられる事象である。
それにしても世界でも有数といわれる日本のテクノロジーが束になっても敵わないのだから、さぞやこのイギリスメーカーは愉快だろうナ。
投稿者 bellwin : 18:37