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2008年08月31日
対草津戦
湘南、草津を撃破して3位!ついに昇格可能圏内に入った。
最近の湘南は試合運びまで上手くなった。セットプレーから得点し、その後相手のミスをきっちり決めて加点。後半に入ると無理に攻めず、微妙な引き具合(モウリーニョ時代のチェルシー的)でカウンターを狙う。そしてそのカウンターも少ない人数で攻め上がり、サイドからの素晴らしいクロスを原がドンぴしゃで試合を決定づけ、後はやりたい放題で途中出場の新加入選手(この場合トゥットとナザね)をゲームでチームに慣らせつつ、きっちり結果を残す。おそらく5年前なら「お前、どこのチームのこと書いてんだ」と湘南サポーターに突っ込まれただろう。そのくらいチームは成長した。そして、あの時代も遠くになった。
次はアウエイ、愛媛戦。しかも金曜。誰が行けるかっ!と思うのだが、原のインタビューにあったとおり、選手達には勝手なお願いだが、なんとしても勝って帰って来て欲しい。
しかし、ここ数試合はホントに試合中は胃が痛い。「昇格」という二文字の前にかつて経験したことのないプレッシャーを僕らは感じているのかも知れない。それがあと3ヶ月は続く。堪らなく愉しいではないか。
投稿者 bellwin : 17:23
2008年08月27日
トゥットとガーナU-18代表を湘南が獲得
とりあえずびっくりした。トゥット獲得のみならずガーナUー17代表のナザという若者まで獲得とは!しかし、確か日本国外からの移籍は8月9日までではなかったのか?と思い、こちらを読んでみた。
……。
良く解らんのでネットでいろいろな解釈を読むと、トゥットはどうやら前所属先がない(前クラブを5月に辞めている)=”海外からの移籍”ではないから、登録期限の8月29日に間に合えばOK、ということらしい。
また、ナザのほうはもともと所属していたチームがプロ契約でないため、移籍に当たらず、湘南でもC契約であるため、こちらも登録期限にさえ間に合えば問題ないらしい。
この解釈が本当ならまことに法の間隙を縫った”入団”である。
しかしこの2ヶ月間の湘南の外国人を巡る展開はめまぐるしい。初っぱなは5月のジャーンの怪我だった。この怪我でもジャーンはすぐに帰ってくるはずだったのに、実際は復帰まで2ヶ月を要し、その間、チームDF陣は何とかいる人間で踏ん張っていた。
そして7月になりそのジャーンがようやく戻ってき、さあこれから反攻だあ!と思った矢先に、リンコンとアジエルが同時期に怪我をするという最悪なパターンでの戦線離脱を余儀なくされる。
そこで監督はそのアジエルの離脱を補うべく、MFにはわずか17歳の菊池を入れるというギャンブルを冒す。が、それがまんまと成功。菊池は3試合で2得点というシンデレラボーイぶりを発揮しチームは再び上昇気流に乗る。
また、リンコンの代わりはセレッソを首になったカレッカを加入させ、早速そのセレッソとのホーム戦に後半途中から投入し、こちらも見事に1得点を決め、ほとんどの湘南サポーターがこれで戦力も埋まった、とほっと胸をなで下ろしていた。
が、それからわずか1週間後にその加入させたばかりのカレッカがUAEのクラブに突如移籍というあり得ない事態が展開され、また、菊池も活躍しすぎたせいで、協会の目にとまり、1階級特進のー19代表に招集され、大事な鳥栖戦に出られないというピンチを招く。
そのピンチだった鳥栖戦も何とか制し、そこに今回の2人の加入の報。めまぐるしく変わる選手構成にサポーターもついて行くのがやっとである。3ヶ月前にこの展開を誰が想像しただろうか。
とにかくこれで湘南フロントの今期にかける思いは十分に伝わった。あとは突っ走るだけだ。
それにしても良く金があったな、とつくづく思う。油野郎から違約金でも相当巻き上げたのだろうか。
投稿者 bellwin : 22:41
2008年08月24日
アウエイ鳥栖戦とオリンピック終幕
胃が痛くなるような試合での勝利は何物にも代え難い。本当に良く勝ったと思う鳥栖戦。TVでの観戦だったが、ブラウン管を凝視しすぎて走査線が邪魔になったぐらいである。
次週も上位直接対決の草津戦。世間的にはオリンピック終わって気が抜けたような感じだろうが、こちらはここからがまさに正念場で最も盛り上がる日々になる。
さて、オリンピックも終わった。個々の競技のコメントは省略するが、やはりメダルを取った瞬間は僕が見ていても嬉しいものだ。
だからこそ、だと思うのだが「感動をありがとう」と思った方はその感動を得た競技を是非見に行って欲しいと切に願う。感動はタダではない。選手達のその感動レベルを維持するためには現実的にお金が必要なのだ。是非、競技場に足を運んで、その競技を応援し、そして少しでもお金を落としてやって欲しい。それが次回ロンドンでの感動に繋がるハズだ。
まあ、ここを読む方は十分にそんなことはお分かりの方ばかりなのでこんな事を書くのも恐縮なのだが、あえて書いてみた。
投稿者 bellwin : 21:27
2008年08月23日
鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳
最近は何でもありのBlogになってきた感もあるが、今回も山の話。
今週は再度山へ。金曜に休みを取り1泊2日で鹿島槍ヶ岳(2889m)である。

鹿島槍ヶ岳と冷池山荘
ルートは扇沢から柏原新道を往復。宿泊は冷池山荘にとった。
タイムは登山口を5時半に出発し、種池山荘には9時半着。そこからコース途上の爺ヶ岳(2669m)を登頂し、冷池山荘には12時に到着。山荘に受付を済ませ、荷を解いて空荷ですぐに鹿島槍ヶ岳を目指す。

爺ヶ岳山頂からの素晴らしい雲海。その向こうには槍ヶ岳と穂高

爺ヶ岳から立山と剣岳を望む。
鹿島槍ヶ岳(南峰)には2時に着く。この日は終日天気が良く、種池山荘から冷池山荘までの稜線歩きでは下界には雲海が、そしてその向こうには針ノ木岳や立山・剣岳、そして爺ヶ岳の山頂からは槍ヶ岳や穂高連峰、更には遠くの富士山まで見えた。ただ、この鹿島槍ヶ岳を目指した時点では結構ガスが出てきたのだが、それでも360度の雲海と五竜遠見や剣岳の山頂は垣間見えた。
山荘には3時半に戻ったが、さすがにつごう10時間近く歩き続けたのは体に堪え、自分の布団にたどり着くとまさにバタンキュー状態。実際、どのガイドを読んでもこのコースで1日で鹿島槍まで行くことは紹介されていないが、天気が良くて早立ちすれば行けないことはない。ちなみに山頂で話をした人は、そのまま北峰を越え、キレット小屋まで行くというのだから凄い人がいるもんだ。

鹿島槍ヶ岳頂上。雲の向こうに見えるは剣岳と立山
それにしてもこの山小屋は綺麗で素晴らしかった。まるで設備はちょっとしたペンション並で、客室(布団)もトイレも清潔、受付はバイトのかわいい女子大生、生ビールもばっちり売っている、と良いことづくめ。ついでに(僕は自炊のため食べなかったが)食事も豪華だったそうで、果たして環境には大丈夫なんだろうか、と心配になるくらい。ただ、トイレなども環境配慮型のシステムを使っていたりするのできっと大丈夫なんだろう。あと、ロビー!があって、そこにはテレビ(しかも液晶)があり、普通にオリンピックがやっていたのは驚いた。ちなみにこの日は100人程度の宿泊で、それでも快適に過ごせたのだから、このことからもこの小屋の規模も解ることだろう。昔のむさい親父の受付で板の間に冷たい布団で雑魚寝、飯も毎日カレー、というのは今や昔なのかも知れない。あとここ、診療所もありました。
翌日は朝から濃霧と霧雨。
4時に起床し、軽く朝飯を取り、雨用の身繕いをし、5時20分頃山小屋を出発。見ると、既にどの山もガスの中にあり、昨日無理して鹿島槍ヶ岳に登っておいて良かったとひとりほくそ笑む。コースは1日目に来た道を戻るだけなのだが、天気が違うとこうも印象が違うのかと実感する。登攀時はまさに雲上を歩く天使な気分だったが、2日目のそれはまるで修行僧の気分。行けば行くほど雨は強くなり、霧の濃度も濃くなり最悪。それでも黙々と歩き(実際それしかないのだが)、予定より少し早く9時半には扇沢に辿り着いた。

朝方はガスもまだこのくらいだったのだが…。
全体的な印象としては小屋の設備も含めて北アルプス入門の方には最適なコースと言える。柏原新道は良く整備され、危ない箇所もなく歩きやすい。コースガイドには2泊とれれば余裕のある山旅と書いてあるが、個人的には1泊2日で十分行ける山だった。

雷鳥。カメラを向けても微動だせず。種池山荘付近にて。
投稿者 bellwin : 16:39
2008年08月17日
オリンピック放送
オリンピックというものは何が凄いかといえば、普段スポーツなどロクに見ない僕のお袋までTVに釘付けにして、いっちょまえの解説者に仕立て上げてしまうことである。女子マラソンでの土佐礼子の途中棄権の原因(憶測)まで放送を見ていなかった僕に丁寧に解説してくれるぐらいだから、それはそれは凄いものだ。
しかしこうまでオリンピック一色だと余程の大事件(もうそれこそ日本滅亡くらいの大事件)が起きない限りはニュースもまともに機能していない。一般紙までスポーツ新聞、いやオリンピック新聞と化しているから、これはもうメディア機能の大本営がどっかにあって、オリンピック以外は報道しちゃだめよ、なんて指導しているのかと思うほどですよね。
で、昼間、近所に車で出かけようと思い、車でラジオをつけるとなんとJ-WAVEまでオリンピック関連番組をやっていた。あのカッコつけのJ-WAVEが、である。そこで、(先ほどまでたっぷりTVでオリンピックを見ていたので)飽きたのもあり、しょうがねえなと思い、少し軽い音楽なんかが聞きたかったのでFM横浜にチューニングすると、こっちも同じ番組をやっていた!何でも民放ラジオ共同放送らしいが、これはちょっとなあ、と感じてしまった。これでは視聴者(この場合は聴取者か)の選択権が剥奪されてしまっている。もちろん、僕はすぐに自前のCDをかけたのだけど、車という選択肢の限られる中でラジオを聞きたいと思った人は、これではとても困ってしまうというか、ふざけた状態である。それとも誰もがどのチャンネルでも、オリンピックを車の中でも聞きたいと思ったのだろうか?(もちろん、ラジオを車以外の場で聞く人も大勢いるだろうけど)
そりゃ僕のお袋までとりこにしてしまうようなイベントだから、各メディアも追っかけたいのはわかるけど、それにしてもこんな状態になってしまうと資本主義というか、商業主義というか、それの悪い面が出てしまっているような気がしてしまうのですが、それとも僕はひねくれ者でしょうか。
追記
土佐選手、お疲れ様でした。リタイアは残念でしたが仕方ありません。
それにしてもYahoo!のニュースにくっついてるコメントを読むと、世の中、無理解で的はずれな批判をしている人があまりに多すぎて悲しくなります。きっとこんな人たちは世の全ては自分の足で歩こうとしない人たちばかりなのでしょう。
あまりに悲しくなったんで追記しました。
投稿者 bellwin : 15:54
2008年08月16日
I'm here
今週末は湘南の試合が無いので味スタにいたりした。

心配された雨も試合終了間際までは大丈夫だった。

ホームジャックは許すまじと頑張る東京サポ。

ゲーフラでアジる浦和サポーター。
この直前には「Walk alone Forever!」と東京サポには刺激的な段幕も登場。
投稿者 bellwin : 22:37
2008年08月13日
菊池大介、U-19代表に選出
湘南ベルマーレユースの菊池大介(17歳 高校2年生)が本来の年齢より一クラス上のU-19日本代表に選出された。静岡で行われる国際ユース大会に出場するメンバーである。
湘南サポーターなら彼のここ数試合の活躍はご存じのハズだが、それ以外の方に紹介すると、彼は高校2年生ながらトップ登録をされ、アジエル怪我の後その穴を埋めるべくリーグ戦出場を果たしのたが、その穴を埋めるどころか余りある活躍で、ここ数試合の湘南躍進を支える超新星なのである。
とにかく、前を向いたときのドリブルは今のところJ2のDFクラスでは止められない。まだ研究されていないということもあろうが、何せ高校2年生である。その高校生にぶち抜かれてしまうプロ選手はたまったものではない。また、攻撃時のプレーの選択肢と落ち着きぶりは並ではなく、既に風格さえ漂う。
またそれを裏付けるように初得点はJ2最年少記録を更新。それを含め、ここまで3試合連続で先発を果たし既に2得点。MFながらゴール前での落ち着きぶりは尋常ではない。
湘南では主にアジエルの抜けた右サイドMFを担当している。確かにプロレベルではまだまだスタミナと守備面が課題だが、何せ17歳である。そんなことを差し置いても、あの才能あふれるプレーは湘南サポーターの希望なのであるし、見ている方としてもワクワクしてしまう。
その希望の星は本来U-17代表だったのだが(U-17では背番号10)、早速JFAに目をつけられ、同年齢では唯一U-19代表に選出。このU-19代表はつまりはロンドンオリンピック代表候補であり、この年代にとっては大抜擢なのである。
だが、湘南サポーターにとっては痛し痒しで、今回の招集時期は大事なアウエイ鳥栖戦ともろに被る。これは昇格を争う相手との直接対決に大きなハンデを背負うことになる。確かに本人の今後と日本代表のことを考えるとこの選出は喜ばしいことだが、湘南のことを考えると「うーむ…」なのである。
だが、17歳にチームの浮沈を頼るというのもプロのチームとしては困った状態で(逆に菊池がそれだけ才能溢れる人材と言うことにもなるのだが)、これを機に、彼の出現で控えに回った大山とか鈴木とかには奮起して欲しいし、彼抜きでも勝たない限り昇格などはあり得ないだろう、とも思う。
ともかく湘南サポーター以外でまだ彼のプレーを見たことが無い方は、U-19の試合で彼が出てきた時は是非注目して欲しい。プレーを見れば彼が近未来の日本のエース候補なのは間違いないと思うだろう。あとはこの才能が順調に伸びてくれればと、湘南のため日本のために切に願う。
投稿者 bellwin : 21:52
2008年08月12日
オリンピック男子サッカー
ほとんどここでは無視気味なオリンピックのサッカーだが、ちょっとだけ書きたくなったので書いてみる。
そもそもこのグループで突破をするのは至難の業だとはたいがいのサッカーファンなら解っていた。だからあまりこの結果が驚きでもないし、試合内容をみても特に反町監督が無能だとも思えない。選手も日本の特徴である豊富な運動量で相手からボールを奪い、そして細かいパス回しでボールをつなぎ、素早く展開しようとしていた。見ていて納得出来るサッカーではあった。それでも勝てなかったのだ。それが現状。
やはりFWが強力でないとサッカーでは勝てない。それは分かり切ったことで、例えオーバーエイジで大久保を呼んだところでどうだったか。そんな強力なFWを育てられないのが日本サッカーの致命傷であり、その課題は今に始まったことではない。
一部のメディアが感情論で子どもの育成から考えろ!とか反町監督無能論などを展開しているが、そんなことではないだろう。強烈なFWが育つ環境を日本国内に作ることが必要なのだろう。ちょっと政治的な話&飛躍するが、それはイコール小泉政権が目指していた自由経済を推し進めた弱肉強食型の会環境だったのかも知れない。そしていま日本はその負の財産に苦しんでおり、そんな社会環境そのものを否定し始めている…。
つまりはあの代表は"我々そのものなのです。"
また、さもオリンピックに出るのが当たり前になっているが、考えて見れば15年前には出ることさえ夢だった。そんな事実を忘れて短絡的に過去最低だとか進歩がない等の批判を繰り返す輩が多いのにも閉口してしまう。本当に進歩がないだろうか?ナイジェリア相手に守らずにまともに戦えている事実に驚く人はいないのだろうか?
ちなみに個人的には9月に迫るW杯予選を前に選手が怪我をしないことだけを祈っている。オリンピックの勝敗なんぞどうでも良い。そりゃ負ければ少しは悔しいけど。
投稿者 bellwin : 08:32
2008年08月09日
対セレッソ戦
サポーターやっていて、何が最高かと言えば、絶対負けられないと選手もサポーターも試合前から気合い入りまくりで、実際試合が始まれば、選手の強い気持ちがビンビン伝わってくるようなプレーが頻発し、そして応援がそれを更に煽り、場内はヒートアップし、最後には勝つ、というのがもうベスト。この日の対セレッソ戦はそんな試合だった。
この日は石原がまさに"エース"。絶対負けられない試合での2得点は見事。しかも献身的な守備、ボールを絶対に取られないそして倒れないという強い気持ちでのプレー、そしていつでもシュートは狙うという姿勢が伴っていて誠に頼もしい限り。今年の彼にはかつてのひ弱などこにでもいる日本人ストライカーの姿はない。将来の日本代表も十分に、いや今すぐにでも目指せるストライカーだ。あと1歳若ければ必ず北京でも活躍していただろう。
今日は他の選手も凄かった。"凄かった"などという単純な表現しか持ち合わせないのは僕の語彙の少なさなので恐縮なのだが、本当に凄かったのだ。敵将のクルピ監督がインタビューで「今日の敗因は、湘南がベストなゲームをしたことだと思います」と述べるほどなのだから間違いがない。
田村の成長ぶりも著しい。確かにフィードには難があるが、敵をつぶすという役割に於いてはJ2の中でも屈指だろう。またこの日はここのところ調子のイマイチだった臼井の活躍も見逃せない。カレッカのゴールにつながるドリブルからのクロスは秀逸だった。あとカレッカ、おめでとう。改めて見たが、面構え、強そうだ。
あとはこれを続けること。次は一週空くが、次の鳥栖戦では久々のアウエイ勝利を奪いたい。そうすればいよいよ「昇格」の2文字が現実の目標となる。

投稿者 bellwin : 22:39
2008年08月08日
登山靴
登山靴を買った。
最近山に行く時は余程の低山でない限りは8年くらい前に買ったテクニカの4シーズン対応の靴を履いていた(ある意味無茶)のだが、さすがに年々脚力の衰えか、歩いているとその重さを感じるようになり、身の安全も考え、軽くて小屋泊まり1泊程度までは耐えられるようなシューズが欲しくなったのだ。
こういうものはひっくるめてよく"登山靴"と巷では称されるが、一口に登山靴と言っても実はいろいろなカテゴリーがあり、トレイルランシューズ、ハイキングシューズ、トレッキングシューズ(軽登山靴)、重登山靴等々、登る山や形態、そしてシーズンによって種類が変わってくる。今回買ったSIRIOのPF421-GTXはトレッキングシューズでも比較的ライト層に位置する靴(だと思う)で、テント泊での縦走だと靴全体が少し柔らかく微妙だが、最近テントを担ぎ上げる自信もないし、そんな山行は持っているテクニカ履けば良いし、最近の自分の山行パターンを考えるとこの程度がちょうど良いのではないだろうかと思い購入したのだ。
この靴を選んだ決め手は、他の靴と履き比べ自分の足にフィットしたこと(特にガチガチな締め付け感が少ないことが気に入った)とライトな中でもソールの堅さがあったのが決め手。しかし今の靴は何を履いても軽い。登山中でもスキップ出来そうな感じである。(絶対無理だけど)
購入時、多くのアドバイスをいただいたさかいやの店員さん、ありがとうございました。紐はしっかり結びます、ハイ。

買値26400円(税込)でした。
投稿者 bellwin : 08:17
2008年08月06日
なでしことストリートビュー機能
オリンピックが始まり、なでしこは予想外の引き分け。
追いついたのは立派だが、ここでの勝ち点1は1次リーグを突破するには正直痛いだろう。願わくばニュージーランドのダークホースぶりをアメリカやノルウェイ相手にも示して欲しいところ。そうなれば混戦は必至で、この引き分けは逆の意味を持つことになる。それにしても澤のゴールは見事だった。
それより今は昨日から日本でもサービスの始まったGoogleのストリートビュー機能に夢中。この機能を使うと、久々にGoogleの凄さとネットの恐ろしさを感じさせた。
僕の友人などは家にあった年賀状の差出人住所を片っ端から入力し一人悦に入っていた。それを見た僕は何だか恐ろしい気がした。こうして技術革新の名の下で個人のプライバシーは削られていくのだろうな。
などと嘆くのも簡単だが、やはりその技術力は素直に凄い!と感服。しかしあの映像(画像ではないだろう)を、どのように&いつのまに撮ったのだろうか。それを考えると更に恐ろしい。誰かアルバイトで撮った奴がいるんだろうから教えて欲しい。
また、360度写っているということは相当大げさ&怪しげな録画機器を待ちながら町中をうろうろしていたと思うのだが、警察に通報されたりしょっ引かれたりしなかったのだろうか。もし職務質問でもされたらなんと答えたのだろう。「いやGoogleの地図で、ストリートビューが云々…」なんて言っても、少なくとも私の家の周りを縄張りとするお巡りさんは理解出来なかっただろう。しかも持っているのが360度撮影出来るカメラみたいなもの。怪しい!と疑われても仕方ない。
そして、たまに下のようにあり得ないものまで写してしまう辺り、Googleらしくて好きなのだが、果たしてこれは仕込み?
投稿者 bellwin : 23:00
2008年08月03日
対福岡戦@TV観戦
まずはぎりぎり日程で行かれた方はご苦労様です。9時35分発の飛行機が最終だと聞きましたが最後のベルマーレコールなどには参加出来たのでしょうか。TVに映った試合後のサポーター席の異常に早い撤収によるスカスカ加減が帰る方々の日程ギリギリ度合を表してました。
試合はまあキムの凡ミスが無ければ…とい結果になってしまった。あり得ないミスがシーズン通じて1度ならず2度もあること自体重要視すべきことだと思うのだが、管野監督如何だろうか?
だが、この引き分けは良しとすべき結果。これにて福岡は余程のことがない限り浮かび上がらないだろう。一つずつライバルを消して行くことがJ2では大事。しかも今節、上位のそれぞれが勝ちきれないことにより湘南が5位に浮上。これで次のセレッソ戦が最重要試合となった。
それにしても菊池君、恐れ入った。得点シーンの落ち着き具合は尋常ではない。ゴール前でのDFに囲まれたシュチュエーションで、ボールをさらしながら左足→右足とDFの重心のかかり具合を見ての切り替えシュートはアジエル以上のものを感じた。しかもまだ17歳。順調に育って欲しい。
投稿者 bellwin : 21:27
2008年08月02日
平標山から仙ノ倉山

仙ノ倉山から見た平標山
今回の間々記は久々、山編である。
湘南は日曜夕方に福岡(さすがに日曜7時キックオフは行けない)、そしてJ1も開催されない(オールスターはあんまり興味ないし)、ということで山へ登った。
最後まで登る山を迷った末に選んだのが表題の山。谷川連峰の上越側に連なる山々である。
早朝、というか夜中の3時15分に家を出発。今回は車での山行である。車で一人だと体力面的に心配、というより帰りにビールが飲めないのが辛いところだが、まあ仕方ない。関越自動車道を月夜野で降り、17号を北上し、苗場プリンスを過ぎしばらく行くと目指す駐車場があった。結構大きな駐車場(150台収容は嘘じゃない)で、これなら焦って来なくとも大丈夫だったかも知れない。着いたのは5時45分頃。早速身支度を調え、6時10分頃登攀開始。

平標山駐車場
まずは平標山を目指すのだが、同山はこの駐車場からだと2通りの登り方があり、今回は時計回りに平本新道を登り、最後は松手山ルートを降りることにした。
だらだらとした林道を50分程度歩くと、本格的な登り口があった。ここから平標山の家という山小屋まで1時間程度は森の中を直登。しかもそのほとんどが木の階段という恐ろしいコース。いつもは山での"階段"というものを嫌う僕のだが、今回設置されていた階段は自分と歩幅が合い登りやすかった。この辺りの整備の良さもこの山を初心者向けとしている理由かもしれない。しかしこんなに階段を設置した人は大変だったろうに凄いね。

林道を歩いてここから山道&階段地獄
小屋には8時10分着。ここから森林限界を超え景色は抜群。目の前にこれから登る平標山と仙ノ倉山方面が一望できる。しかもこの小屋、水は流しっぱなしで持って行き放題。これがあとあと大変助かった。

平標山山の家。後ろは仙ノ倉山方面。
小屋を後にし、草原のような尾根を登る。高山植物の宝庫らしいが、僕は花の名前などには疎いため、そのありがたさはわからない。とにかく登る。たまに写真を撮る。そしてまた登る。目指す方向は青い空が広がっていた。

こんな道が頂上まで続く。高山植物保護のため致し方ない。
平標山には9時20分着。写真を撮るのに夢中になっていたらかなりのタイムロス。少しだけ滞在し、今度は仙ノ倉山を目指す。

仙ノ倉山山頂。
このルートも広くそして草原のような尾根が続く。10時30分頃仙ノ倉山(2026m)に到着。やはり写真を撮ることでかなりタイムロスをしている。快晴ではないが天気はまずまずなので谷川岳方面は連なる山々が良く見える。団体登山をしている人たちがワガワガと来たのでそれをやり過ごすまで頂に滞在。そしてもと来た道を平標山に向けて下る。

草原の尾根をひたすら歩く、登る、下る。
再び平標山(1987m)に11:35分に到着。良く考えたらここに荷物を置いて行けば良かった。そしている人もチラホラいる。まあ、山なら盗難も心配はないでしょう、というとこか。とにかくここで昼飯。具材はいつものサッポロ一番。今回はそれに何故かカレーパン。ラーメンはスープが塩辛く、それが疲れた体にちょうど良い。いつもの定番である。
同山頂を12時15分に出発。今度は松手山ルートを下る。

平標山山頂。こうやって写真で見ると仙ノ倉山とかわらん雰囲気。
このルートも松手山までは森林限界の上で、その景色は抜群。今までいた平標山が振り返ればいつまでもそこにいる。そしてこちらも高山植物がまさに百花繚蘭。花好きには好ルートであろう。ともかく僕は下る。たまに写真を撮る。そしてまた下る。
この位から標高が下がってきたことと昼間の一番暑い時期ということもあり暑さが体に応えてくる。水も元々1.5L持ってきたのだが、全然足りないようで、山の家で補給をしなかったらどうなっていたことか、というくらいの消費量。感覚的にも少し脱水症状気味。
松手山を過ぎた辺りからこのダメージはいよいよ体に堪え始める。何しろ下るのが辛い。足が前に出ない。水を少しずつ飲むのだが明らかに足りない。しかも森林下に入っても登山道は何故か木陰が少なく日が当たるルート。そのため景色は良くいつもなら堪能しつつ下るのだが、この日はうっそうとした森の中のルートが恋しかった。ペースをかなり落としてとにかく下った。
ちなみにこちらのルートは平元新道ほどの階段は整備されていない。故に山道らしい山道。
再び駐車場に着いたのは14時45分。約8時間半ほど山の中にいたことになる。駐車場にあった自販機でコーラを買い一気飲み。甘さと冷たさがたまらない。駐車料金500円を管理人のおじさんに渡し(ついでにパンフももらったが帰りにもらっても…)、車のフロントドアに挟み込んであった割引券付きのチラシに誘われ、雪ささの湯というプリンス近くの日帰り温泉施設へ向かう。
ここは源泉掛け流しらしくお湯は赤にごり湯でいかにも温泉らしい。まだお風呂自体は新しいようで露天もあり湯船も洗い場も広く、何より清潔で快適だった。思いの外お客さんが少なかったが、訪れる方は多くが登山客の模様。下山後の温泉はたまりません。(ああ、これでビールが飲めれば)
という訳で無事帰還。次は2週後の北アルプス鹿島槍ヶ岳である。
投稿者 bellwin : 23:35
2008年08月01日
カレカ、湘南に加入。
最近では勝つときは必ず4点取るという得点力だけは抜群の湘南だが、それでも取り足らないのか、31日に草津やセレッソにいたFWのカレカ加入を発表。と同時に怪我で戦線離脱のリンコンが登録抹消。果たしてリンコンが帰ってきた時にはどうするんだ、という感じだが、とにかくなんとしても今期に上がるんだ!というフロントの強い意志が感じられる補強ではある。
彼が草津に在籍していた時の印象は、凄いストライカー!だとか反則だよあの外人!だとかの印象ではなく、なんか良い人っぽいなあ、などというホンワカイメージしか持たなかったのだが、きっと湘南なら鬼の形相でハードワークをこなし、その上点も決めちゃうに決まっている、とこのニュースを聞いて無理矢理思うことにした。
しかし、スポンサーの相次ぐ撤退に伴う財政的困難に直面しているところにこれだけの緊急補強を行うのだから、ある意味"賭け"である。賭に破れた時には逃げ道があるのかどうかが、サポーターしては気がかりなのだが…。
とにかくカレカにはがんばって欲しい。
投稿者 bellwin : 00:01