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2008年04月29日
ゴールデンウイークに入った感じ
山形アウエイは行けずと行かずの中間ぐらいの感じで不参加。お金と日程のアンバランスが決定打。そんな訳で外出先でケータイで速報チェックして、負けを知った瞬間は最高に良く晴れた今日の天気が気にくわなくなった。だから録画した試合も見てません。
夜は名古屋対川崎を食事しながら見る。川崎はすっかり息を吹き返した様子。特にジュニーニョが生き生きしている。翻って名古屋はいつもの”真ん中が好きな名古屋様”に戻りつつあり、着々と定位置への帰還を準備しているような。妖精の魔法も”定位置の魔力”の前には無力なのか。
しかし今年のゴールデンウイークはあまり喜ばしくない日程。明日からまた3日間は仕事かよ。トホホ。
投稿者 bellwin : 21:58
2008年04月27日
対岐阜戦

試合が終わったら雨が止みやがった…。
2分間で2本のオウンゴール献上という試合も珍しいが、そんなバタバタした試合も逆転で勝てるいうのは湘南も強くなったもんだ、とひとりごちる。また、4点目のロスタイム、加藤ノゾムのFKが入ったとき、これが入るのは当たり前とばかりに大して喜びもせずゴールに背を向けたは姿はクールすぎて思わず「かっこいい…」と、こっちも喜ぶよりもポワーン状態になってしまった。とにかくこれで湘南は3連勝。やっと昨年のペースに戻った感があり、嬉しいゴールデンウイークの始まりとなった。
岐阜はやはり片桐が怖かった。高校時代から素行が悪くて有名だった彼を果敢にも獲得した名古屋だったが、多くの人の予想通りプロになっても彼のその姿勢は変わらなかったらしく、同クラブは数年後に彼をクビにする。その後、海外や国内のクラブを流転したどり着いた先が当時JFLだったFC岐阜。そんな苦労した年月が彼を変えたのかすっかり改心したようで、元々持つ才能を岐阜ではいかんなく発揮するようになる。この試合でも相棒の片山との2トップは動き出しも早く、ドリブルあり、キープも出来ると、ジャーンのいない湘南DF陣のラインを下げさせるのにはいとも簡単に成功しており、前半をみた限りでは彼らのスピードに圧倒されつつあった。しかし後半はエネルギー切れかイマイチ迫力が感じられなくなる。前節でも同じような展開だったようでそれが彼らの(そして岐阜の)乗り越えなければならない壁のようだが、それでも右サイドで片桐と三田が対峙した際はかわされないかとドキドキしたもんだ。(実際かわされてるし)その三田も最後は献身的な動きと的確なパス回しで勝利に貢献。守備時の1対1時のドキドキ感をいま少し減らしてくれればサイドは彼のものである。
さて次は中2日でアウエイでの山形戦。厳しい日程だがここを良い成績で乗り越えられれば夏場までの展望もスッキリ見えてくるだろう。
投稿者 bellwin : 07:57
2008年04月20日
オリンピック組み合わせ決定
オリンピックの組み合わせが決定した。
<グループA>
コートジボワール
アルゼンチン
オーストラリア
セルビア
<グループB>
オランダ
ナイジェリア
日本
米国
<グループC>
中国
ニュージーランド
ブラジル
ベルギー
<グループD>
韓国
カメルーン
ホンジュラス
イタリア
日本はまさに”死の組”。組み合わせだけみれば韓国と中国が羨ましい。但しこれはワールドカップではなくオリンピック。U-23の世代に経験を積ませるという目的においては最高の組み合わせとも言える。
個人的にはオーバーエイジなど使わずにこの年代だけで当たって砕けて欲しい。ま、砕けなくても良いのだが、U-23は世界的には既に若い年代ではない。ぜひとも出場選手には世界と自分の立ち位置を確認して一層の飛躍をして欲しいものである。
投稿者 bellwin : 21:51
2008年04月19日
J1テレビ観戦
この週末は湘南の試合もなく及び少し体調が悪いこともありサッカー観戦は自粛。おかげで、鹿島対ガ大阪をTVで大いに堪能した。結果は0-0だったが内容は濃く、守備がしっかり集中している上にくだらないミスが少ないため90分間が短く感じた。どの試合もあのレベルなら日本のサッカーも更に上昇できるのだが…。
夜は食事を取りながら柏対ヴェルディをこちらもTV観戦。柏のプレスが試合開始から良くハマり、あっさりとヴェルディDF陣は崩壊。柏が復調したというよりヴェルディが酷すぎた、というのがこの結果に繋がったと思える。それにしても最後の15分間、あれほどの点差なら柏サポーターにとってはとても愉快な時だったことだろう。たぶん終了のホイッスルが待ち遠しくないくらい永遠に続いて欲しいと思えたのではないだろうか。羨ましい限りである。
そしてJ1全体を見渡してみると驚きがある。いつもの春の恒例行事と思われた名古屋の好調さだが、どうやら今年は違うらしい雰囲気が漂うことだ。ここまで負けなし、しかも完封あり逆転勝ちありとその強さはホンモノじゃないかと、だんだんと周囲を(そして僕を)驚かせ始めている。PIXYは実はとんでもない名監督になるのではないだろうかとさえ思わさせてしまうこの結果を誰が予想しただろう。本当の評価はもちろんシーズン終了後だが、少なくとも夏を過ぎてまで優勝争いに絡めば名古屋の監督としてはベンゲル以来との評価に繋がるだろう。とりあえずピクシーのガッツポーズのかっこよさはJリーグNO.1なのは既に確定。特にアンダーからのガッツはたまらない(笑)。
翻って、ジェフの低迷はシーズン前に予想されていたのでさして驚かないが、清水の調子の悪さには疑問を持つ。長谷川監督も4年目、少しチーム内がマンネリ気味になっているのではないだろうか。特にこういっちゃ悪いが清水のような小さな街ではこじんまりとした雰囲気を作りやすく、それが同じ政権が続くと活性化がおきて来ず、何事も内向きになりがち。外での戦いの前に内側での問題があるような気がしてならないのだが。
ともかくJ1は浦和の大ゴケもあり面白い戦いになっている。早くその場に湘南も立ちたいものだ。今年こそは…(←結局これが言いたかった)
投稿者 bellwin : 23:39
2008年04月13日
対甲府戦 1-0
とにかく勝ったのは良かった。しかも昨年のアグレッシブさも湘南にはだいぶ戻ってきている。甲府は相変わらずショートパスを繋ぐサッカーだったが、やはり決定力を含めFWの問題は大きい。逆に湘南は何度ゴールを取り消されようと前に行く姿勢が素晴らしかった。とにかくこの1勝は内容も含め今後に大きく影響しそうな1勝だった。
話は変わるが、この試合に行くときにケータイを携帯するのを忘れてしまった。そしたらその不安なこと。普段どれだけケータイに依存しているかっていうことを思い知らされた。不思議なものでつい15年ほど前には存在すら無く、故にそんなものを持っていなくとも外出時に不安を覚えることは無かったのに、いまや家を出るときには必ず持っていないと不安で仕方がない。軽く現代の病にかかっているのかも知れない。まあ、おかげで帰るまでJ1の序盤戦の大一番であった浦和対鹿島の結果も知ることも出来ず、図らずも録画したものをライブ感覚で楽しめたのだが。浦和、イキ吹き替えシマシタネ。
投稿者 bellwin : 23:34
2008年04月12日
3年ぶりの東京ダービー
昨日、フト明日のダービーでも行ってくるか、と思い立ち、1969シート(これって前売りだと安すぎなんじゃないか)を購入。3年ぶりの東京ダービーを堪能した。

ヴェルディ主催のはずなのに飛田給駅前はFCの旗があちこちにはためいていた…。
スタジアムには1時間半前に着いたのだが、バックスタンドの2階席が開いてないのにはがっかり。結局、1Fのバックスタンドも完全には埋まらず、客数も2万2千人と少し寂しい入り。ヴェルディ主催とは言え3万程度にはなるかな、と思っていただけに見込み違いだった。因みにFC東京側ゴール裏は2階までぎっしりだったのに比べヴェルディ側は1Fゴール裏は何とか埋まったが2Fはガラガラ。せっかく用意した白と緑のボードで縞々模様を作り出そうにもイマイチ歯抜けで、FCサポからは「サムイ!」コールが起こる始末。昔に比べればサポーターも増えた感はあるがダービーを盛り上げるためにはもうちょっとがんばって欲しい。
こんなことを含め、スタジアムの雰囲気は完全にFC東京のホームジャック状態。試合前から「ヴェルディ川崎」と揶揄したチャントを歌い、ヴェルディのユニ着て出てきたボクシングの世界王者には盛大なブーイングをかましたりとやりたい放題。ヴェルディ側も負けじとチャントを歌うがやはり多勢に無勢か。FCはいつも浦和にホームでやられていることをヴェルディにぶつけているような気もした。
試合もそんなスタジアムの雰囲気を反映したかのように前半から荒れ気味。ファール連発、監督激昂、サポーターひたすら憤怒、みたいな殺伐状態で前半終了。僕の周りでは何回審判と福西が殺されかけたか(笑)。これこそダービーである。
そしてもうひとつの楽しみのフッキだが、やはりJ1のDF相手だと圧倒的な威圧感も少し薄れる気がした。(それでも凄いが) この試合でもJ2で良くみられた相手DFをぶっ倒して引きずってもお構いなしにゴールに突進、というシーンは皆無。特にこの日対陣した長友にはほとんど勝てていないのではなかろうか。但しあのFKは見事。フッキらしい一撃だった。(イライラした上での退場もフッキらしかったが)

フッキのFKゴールに沸くバックスタンドヴェルディ側。
試合は、というよりスタジアムは後半更にヒートアップし、ますますダービーらしい”熱さ”が増す。それが最高潮に達したのがあの羽生のゴールから。素晴らしいミドルにバックスタンドのFC側までも総立ち状態。そしてあの長友絡みのオウンゴール時には誰彼関係なくハイタッチに抱擁状態。「いや、俺関係ないんだけど」などと言ってはいけないような状態だったので突発性FCサポになりきり隣の誰かのハイタッチを受ける。

去り行く選手たちをいつまでも称えるゴール裏FC東京サポーター。
ともかく久々の東京ダービーは極上のエンターテイナーだった。他サポの僕が言うのだから間違いがない。早くも今度はFC東京主催のダービーが待ち遠しくなってきた。

静けさにたたずむ味スタ。やっぱ、東京ダービーは面白いや。
投稿者 bellwin : 23:57 | コメント (0)
2008年04月11日
「4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する」が売れている
杉山茂樹著の4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する が売れている。光文社新書から3月に発売され、少し前に当サイトの新刊情報でも紹介したが、とある情報誌で新書の売れ行きランキング5位に入っていて驚き、ホントかいなと思い、実際に紀伊国屋書店での最新ランキング(3/31~4/6)を調べてみると堂々の20位である。
ご存知の通り、最近は新書戦争といわれるほど同分野の出版点数は甚だしく、毎月非常に多くのタイトルがいろいろな出版社から発売される。これは、最近ではいつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)や女性の品格 (PHP新書)
などといったベストセラーが同分野から相次ぎ、それに味をしめた出版社が次々と参入し始めたからである。故に毎週のようにあらゆるジャンルのものが片っ端から出ており、実はサッカー関連も毎月のように何かしら出ている。だが、ことサッカー関連でこれまで目立って売れた新書は残念ながらなかった。
ところがこの本は違った。売れているのである。僕は当サイトの新刊情報では同書をあまり褒めておらず、正直今でもそれほど評価に値する本だとは思っていないのでこの結果は驚きである。これを以って「日本人はやはりシステム論が好きだなあ」だとか「やっぱ海外モノ(内容の多くがヨーロッパの有名チームや代表チームを取り上げている。もちろん日本代表も)は売れるよなあ」だとかの結論は導き出せそうだが、しかしそう簡単に割り切れるような理由は個人的には見つかっていない。それとも著者の力なのだろうか。うーむ、不明だ。
ただ、なんにせよサッカーものが売れるのは当サイトを含めこのようなものに携わる者にとっては朗報なので、是非もっとじゃんじゃん売れて欲しいところではある。
でも、これで杉山氏がブレイクし、かつての某カネコタツヒト氏のようになったら…。
投稿者 bellwin : 22:48 | コメント (0)
2008年04月06日
ユニフォームが我が家に来た。
3月の開幕くらいに発注した今期の湘南ユニが昨日届いた。発表された時は「なんかイマイチだなあ」などと思ったものだが、実際に手元で見てみると、選手着用姿に試合で慣れたせいか「意外とかっこいいじゃん」。
しかし横縞は、最近メタボな自分にとってはキッついんだよなあ。とにかく来週から着用開始。因みに背番号は前期と同じ8番。坂本の魂のプレーを期待してマス。

春の日差しに晒される新ユニ。
それにしてもオーセンティックとは言え値段が高すぎ。
投稿者 bellwin : 21:29 | コメント (0)
2008年04月05日
対草津戦@敷島
ラストワンプレーでPKを蹴り、そして外すってどんなに辛いのだろうか。
ということで何とか湘南は勝った。わずか6分の間に天国→地獄→天国と繰り広げられたジェットコースターサッカーはいつもの4倍疲れた。試合後、サポーター諸氏(自分含め)の多くが精魂尽き果て、なのに妙に落ち着きが無くなって良い意味での情緒不安定になっていたのが笑った。あと、ジャーンは少し落ち着いて欲しい。

試合1時間前でアウエイ側は結構一杯。
最終的には結構ぎっしり。
この試合の重要性は湘南サポの共通認識でした。

天気はとても良かったけど、ホーム側からアウエイ側への風が終始強くて難儀しました。

試合後、安堵と歓喜が同居したサポーター席。
思い出したように選手を「ベルマーレビッグウェーブ」で迎えます。

選手を送り出した後もまだ落ち着きは戻らないサポーター席。とにかく疲れました。
投稿者 bellwin : 22:42 | コメント (0)
2008年04月03日
ヴェルディ対ジュビロ@国立
昨日は、国立にヴェルディ対ジュビロを見にいった。試合前にフッキが復帰の挨拶をサポーターにしていた。一説にはヴェルディが川崎に払う移籍金は5億円だとか。湘南にください、とか言っていたレベルではないな。当たり前だが。

フッキがゴール裏に挨拶。その姿は野外ビジョンに映し出された。
この試合で印象的だったのは名波の凄さ。なにが凄いってその戦術眼と存在感。それを特に感じたのは以下のようなシーン。
ヴェルディに1点差に迫られ、何とか突き放したいジュビロは、チーム自身が全体に焦りがちな状況になっていた。そんな苦しい時間の後半44分、ジュビロはカウンター気味に攻め込み、絶好の突き放すチャンスを生み出す。そしてその瞬間、チーム全体がゴールに前掛かりになっていた。そこに名波がバイタルエリアでボールをキープ。前線にはラストパスを出すスペースもあり人も足りてる。もちろんヴェルディDF陣は戻り慌ててゴール前を固め、観客の視線も選手の意識もゴール前に集中。誰もがラストパスをゴール前に送ると思っていた。が、次の瞬間、名波はそこではなくサイドに空いたスペースに何気な緩いパスを浮き玉で送る。チーム全体に「ここは攻め急ぐ場面じゃない。時間を使え」と言うパスでのメッセージを送ったのだ(と僕は思う)。それに気付いた(と思われる)磐田はその後もキッチリ時間を使いゲームセット。何なく磐田は勝ち点3を手に入れた。
名波さんには恐れ入った。