DSC02472[1].jpg
巷ではLA SPORTIVA(ラ・スポルティーバ)の評判がすこぶるよろしい。

履きやすい、疲れない、岩場でもがっちり噛む等々、多くの方が推薦している。

その影響が無かったとは言わないが、今回トレラン用シューズを買うにあたってやはりその評判は頭にあった。

だが、それよりやはりデザイン性が素晴らしいのがチョイスした最大の要因。

かっこいい。

その理由だけで山用の靴を選んでいけないのは重々承知しているが、そのデザインに惚れ、足を入れてみて違和感が全く無ければ購入したくなるのは自明の理。

という訳で、早速近場の山にそれを試しに行ってきた。

コースは上野原駅からバスにのって生藤山~戸倉三山経由の五日市というコース。距離は約15km 累計標高差は登りで918m程度のコースだった(但し途中でGPS時計の操作を誤り計測されていないところもあり)。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/showmap.php?did=400116&mode=gmap


で、結論から言えば、多くの方が同メーカーを薦めるのが良く分かるシューズだった。

とにかく岩場や悪路を掴むグリップ力がいい。

全く不安なく足を地面に降ろせ、そして的確に岩や根っこを捕まえる。
そして初級者モデルということもあってクッション性も高く疲れも抑えられる。そして何より足に対してシューズの違和感がなく、足型も自分にはあっているようだ。

この出来だと縦走用の靴も同メーカーを試したくなる。

うーむこれはまずい(笑)。



12月29日・30日と鳳凰三山にテント泊にて行ってきました。
南御室小屋(年末年始限定営業中)前にテントを張りピストンで観音岳まで。つまりは鳳凰二山です(笑)。

詳しくはヤマレコに書きました。
興味ある方は以下を参考にどうぞ。



久々の山blog。

今回はトレランです。近場でいうことで高尾山から陣馬山へ。

詳しくはヤマレコで。

しかし今回は靴が合わなくて困った...。

993734_600766473314511_396537496_n.jpg

湘南ベルマーレが11月23日、FC東京に味の素スタジアムで敗れJ2に降格した。覚悟していたとは言え、やはり来年は2部かと思うと少し寂しい。

そもそも昨年の昇格劇が奇跡だとか、早すぎた昇格だとか、サポーターの間でも言われてはいたが、それでも予想以上に戦えた事には正直驚いている。

特にアウエイの川崎戦、ホームでのF東京戦は秀逸だった。相手の長所を消しつつ自らの長所を発揮して勝つという、3年前の昇格にはなかなか見られなかった試合が多かった。同じ降格とは言え、3年前の昇格で何も出来なかったJ1リーグ戦と比べれば、今年の内容と成績はクラブとしても成長したと実感している。

痛かったのがシーズン途中でのキリノの移籍。仕方ないとは言え、もしあのまま残っていてくれたら、ラスト数試合の決定的場面の多さとその決定的場面の外しっぷりを考えると、この結果は変わっていたかも知れない。結果論ではあるが。

それにしても今年の湘南の戦いぶりは本当に面白かった。いや、リスクを背負ってでも全員が攻撃に出て、守備に戻る時は全員が全力で戻る、疲れた事を言い訳にしない素晴らしいサッカーだった。昨年J2での戦いぶりをそのままJ1に持ち込み、修正し、そしてバージョンアップして真っ向勝負が出来るようになったのはまさに"成長"だった。

どのクラブも同じような事をいってはいるが「全員攻撃全員守備」をJクラブの中でここまで実践していたのは湘南だけだったと思う。セットプレイでもないのに大野や遠藤といったDF陣が何故に前線にいるんだ?と何回驚かされたことか。両サイド特に古林と高山の運動量は驚異的だった。前線での守備ぶりはまさにディフェンシブFWだった。

その中で私の今年のMVPはボランチのハングギョンだ。
得点こそ取れていないが、あの献身的な守備から来るボール奪取や素早い攻撃参加、そして攻守共に何処にでも出没する貢献度、全く持って驚嘆する他なかった。まさに湘南の要だった。

その活躍が認められてだろう、今や彼は韓国代表のレギュラークラスにまで成長した。4年間彼のプレーを見続けていたサポーターのひとりとしては本当に嬉しい。あのグギョンが...と思うと感慨深い。

来年はそのグギョンを含め数名の選手はもっと上位のクラブに引き抜かれるだろう。それに伴いチームも少し変わる筈だ。ただ、誰が監督を、誰が選手として所属しようが、これが湘南だ!というここ数年の攻守に渡って全員がエネルギッシュに動きまわるサッカースタイルを是非続けて欲しい。勝ち点を稼ぐだけのサッカーなどは見たくない。来季に向けてのお願いである。


富士山マラソン - 蹴球間々記 - From Backstand -

| コメント(0)
1476638_601470069910818_2025547340_n.jpg

走ってきました。富士山マラソン。グロスタイム(号砲からのカウント)で3時間59分台ギリギリでサブ4、ネットタイム(自身がスタート地点を過ぎてからのカウント)では3時間56分台で、腸脛靭帯を痛めた割には良く走れたと思う。初めて自分で自分を褒めてあげたい(笑)。

しかしこの炎症、あれやこれや行ったにも関わらず結果的に完全には治りきれず、当日は最後まで走り切れるか不安ばかりが大きくなる。で、仕方なしに鎮痛剤を飲んで走ることにした。鎮痛剤はロキソニン。2年ほど前に親知らずを抜いた際に歯医者から貰ったものが残っており、これは痛みに利くという評判だったので出走1時間前に服用してみたのだ。

すると、レースが始まってしばらくは(そして最後まで)足に違和感は感じたが、ゴールを切るまで走れないほどの激痛は感じることはなかった。むしろ、前半は膝が心配で抑え気味に入った為に後半30km過ぎからはキロ5分ちょっとのラップで快調に飛ばせることも出来、結果的に余力を残しての人生3度目のサブ4まで達成出来た。恐るべし鎮痛剤。(いまはロキソニンは市販薬としても売っています)

また、前回の当ブログで書いたSIDASのインソール も良かったのかも知れない。実際、翌日も靭帯の痛みは大してなく、足に優しかった模様。もちろんシューズを代えた事も大きかったのだろう。どちらにせよこの2アイテムは当分使うことにした。

大会そのものに関してだが、昨年の混乱ぶりを聞いていたので今年はどうなのか?と不安を持っていたが、個人的には戸惑うこともなく、傍目には順調な運営ぶりに見えた。もちろん、受付などをする集合広場の狭さや、トイレの数が事前の宣伝ほどには多くない等々の問題はあったが、他の大会に比べて運営そのものが酷いかと言えばそうでもなかった、という感じ。むしろ、参加賞としてのSWANSのサングラスや豚汁やバナナのふるまいは嬉しかったし、何よりあの紅葉の美しさと富士山!は最高だった。

コースに関しては意外と何気ないアップダウンがあり苦しめられた。特に21km過ぎの激坂は覚悟していたが、見た瞬間はクラッとするほどの角度。何とか歩かずに登り切ることが出来たが、帰りの下りと共にある意味この大会の「名物」になりそうだ。

あとは沿道の応援は本当に励みになった。特に人の少ない西湖での応援やボランティアのエイドには救われた。
ありがとうございました。

キヤノン MG6330 - 蹴球間々記 - From Backstand -

| コメント(0)
DSC01157.jpg

プリンターが壊れてしまい、修理か購入を考える事になった。

故障といっても動かない訳ではなく、インクのかすれが酷くなったのだ。で、いつもの通りノズル洗浄をしたのだが何にも変わらない。強力洗浄でもダメ。

ネットでいろいろ調べると、これはどうやらヘッドという部分の汚れのようなので、これもまたネットで調べ、外して手洗浄もしてみたがこれでも全く変わらず。

そこで、ヘッドの交換も考えたが、既にメーカーからの部品供給は終わり(対応は5年。私のプリンターは7年前のもの)、あとは中古か本物と謳っている怪しいモノを購入するかなのだが、中古は安いがいつまで持つか怪しいし、"本物"は動作するか怪しいし、そもそも高い(5000円程度する)ので、それだったら新規で買おう!ということになった。

そして、いろいろ検討し購入に至ったのはCanonの昨年モデルMG6330 。ネットで探しまわり結局amazonで同機種を購入。

今回の購入はどちらかというと消去法で選んだ。

まず最初に狙ったのがEpsonの昨年モデルEP705A

独立4本インクでコストはかからなそうだし、両面印刷を除いた必要最低限の事は出来そうだし、背面給紙ということろもいいし、何より安い!
ところが唯一の欠点がLAN対応でないこと。
別に無線で無くとも良いのだが、現在の我が家は複数台をつなげている環境下なのでこれは痛い。プリンタをPC共有で、というのも今更感が強くあえなく落選。


しかしどちらも紙補給がカートリッジ型でなく、手差しに近い方法というのがいただけない。また独立インクでないのもコスト面から心配。ヘッドがインクと一体型というのは故障リスクは減るので気に入ったのだが、どうもイマイチな作りでもあるのであえなく却下。

あとは今年モデルの同じくCanon MG5530EPSON EP-706A なども候補として考えたが、前者はレーベル印刷が出来ない、後者は白しかないし値段がまだ高い、ということで最後に残ったのがMG6330だった。

同モデルも自分的にはまだ値が高かったが、amazonポイント等を使って結構安く買えたので満足。早速設置しテスト運用もしたが、意外とあっさりと無線ランの設定も済むし、印字はやはり早いし、何より旧機種(キヤノンMP500)よりも文字印刷でも綺麗なのでこれも満足。少し印刷までの起動が遅いのが気にはなるがこれは前機種も同じだったのでそれほど問題ではない。何より湘南カラーの緑(というか黒に緑が浮かび上がる感じのボディ)が選べたのも良い(笑)。しばらくはこれで何とかなりそうだ。

しかしプリンタービジネス(本体を安くして消耗品で稼ぐ手法ね)はうまく出来ている。

今回の故障もそもそもプリンタヘッドさえ交換出来れば問題なかったであろうに、新品の購入をせざるを得ない状況に市場を追い込んでいるところや、新機種は使うインク色が増えており、しかも何故か旧来の商品よりもインク代が高そうで、更にランニングで稼げるようになっている。これを我々が少しでも防衛するには他社の代替品を使うという手もあるが、また目詰りを起こすのはいやなので当分は純正品を使わねば、と心理的に迫る故障原因でもあり、当分はコスト高を呪いそう。純正品を使わせる為にヘッドノズルは詰まりやすくしているのではないかと勘ぐってしまうほどだ。

まっ、企業としては正当な利潤追求で素晴らしいビジネスモデルだとは思うが、いち消費者としては頭にはくる。最初に考えた奴は凄いな、と妙なところで関心した今回の買い替え騒動だった。

SIDASインソール - 蹴球間々記 - From Backstand -

| コメント(0)
SIDASコンフォート.jpg

来週の富士山マラソンに向けて痛めた膝(腸脛靭帯炎)を治そうといままで以上に身体のケアをしつつ、道具の選択にも余念のない昨今(笑)だが、少しでも不安を解消するために先日のシューズに続いてインソールも買ってみた。

実は専用インソールにはあまり良い思い出がない。数年前に冬用登山靴を購入した際にお店の方の勧めもあったのでSUPERFEETTRIMFITGREEN にも手を出し、実際の山行でも使用した事がある。だがこの時は散々で、自分には土踏まずへのアタリがキツく(固すぎ)て、登山途中からどうにも我慢ならない痛みを抱えてしまうという経験をしたことがあるのだ。

このような専用インソールは土踏まずを持ち上げてオーバープロネーションによる足の倒れこみを解消することにより安定させ、膝や足首への負担を軽減させるというのがその機能だと思うのだが、どうやらこのインソールはその機能云々の前に、私には合わなかったらしい。それからは懲りていろいろな媒体でその効果が喧伝されようともインソールそのものには興味も向かなかった。

ところが、あとレースまで1週間というこの段階に於いてもやはりまだ膝の痛みへの不安は強く、実際10K 程度をややゆっくりと走っても少し痛みを感じ、不安感のほうが強い。焦る気持ちと足への苛立ちは募るばかり。

そこで、これらの専用インソールが膝に優しそうなのだということは理屈では理解できるので、再度試してみるかと思い立った。実際、最近はいろいろなメーカーのものが売っており、もっと柔軟性のあるものや土踏まずのアーチが低いものもあるようだった。

お店ではいくつかのメーカー、いくつかの種類(固いのから軟らかいのまで)を実際のシューズ(アシックス GELFEATHER GLIDE )を持ち込んで試さしてもらった。いまはランニング用というのも存在しておりそれらを含んで数種類を試し履きをした結果、購入したのはSIDAS(シダス) COMFORT 3D

これはコンフォート用ということで、いわゆる何にでも使えるオールマイティなインソール。自分には土踏まずへのアタリが少し固い気もしたが、以前買ったSUPERFEETTに比べ柔らかく、そのアタリもやがて馴染んでくるというお店の方の言葉とお勧めもあり購入。値段も3600円程度と、他の物に比べれば安価だったので選んだ。因みにもっと安いラインでクッション性を強調したインソールもあるのだが、走るスピードと膝の痛み対策ということを考えた場合はこのようなオーバープロネーション対策を取っているインソールのほうが良いとのこと。

そして早速家に帰り試走をした。

その結果は上々。久々に12kmほどをサブ4ペースで走ったのだが、膝の痛みは出ず足裏のアタリも気にならない。むしろインソールの固さとシューズのクッション性が相まって、以前よりしっかりと大地を掴んで走っているようで気持よく走れた。

そして翌日の今朝、膝の痛みは出なかった。これはイケルかも知れない。
レースまであと6日、少し希望が出てきた。

たまにはサッカーの話題でも(笑)。

昨日のオランダ戦、日本の2点目が全てだったかな、と。
ロッペンの豪快ゴールや大迫の半端ないゴールよりもあの流れるようなパス回しでオランダDF陣を切り裂くなんて、かつてのサッカーファンは想像しただろうか。いや、想像はしただろうがそれは夢想ということで、その実現出来ない悔しさを「キャプテン翼」で晴らしていた訳で。

ロッペンや大迫のゴールよりもたぶんたまにしかサッカー見ない人にはインパクト残るんじゃないかと思う。良くバルセロナの事を引き合いに出す人がいるが多くが"ああいう"ゴールを指して言っているのだろう。「まるでバルサのようだ!」とか言ってパスが華麗に回るサッカーを僕らは好んでいるのは間違いがない。バルサが最近どういうサッカーしているかは知らないけど。
とにかくナイスゴールだった。

内田のミスは「マジいらない」(by本人のお言葉)。なんで中に返すのだろう。

あと、GKの西川、この舞台でも広島サッカーやっていた。彼のフィードは後ろからつなごうとする意識が強いものばかりで、ボランチに森崎ブラザーズでもいるのかと思った(笑)。しかもそれを受けた選手もきっちり前線まで繋げるのはさすが。西川のほうがこの代表には合っているのかも知れない。

ということで久々に見る価値のあった代表の試合でした。
DSC01143.jpg
asics GELFEATHER GLIDE

先日はマラソンで足を故障、の話を書いた。

で、鍼治療に通ったりしながら少しづつ回復に努めてはいるのだが、調子に乗って日曜に7k走ったらまた少し痛みが出てしまった。
プロの選手が焦って再度故障してしまう感覚が何となく分かった(って、一緒にするな、という感じですが)。少し走るのは止めておこうと思う。

ただ、この故障について原因を考えるところはあって、まずは足の使いすぎと体調管理。

八ヶ岳を1泊2日でテント泊縦走した翌週にハーフ大会に出てそのまた2週間後にフルマラソンじゃ足壊すよな、とか、大会の2日前まで連日宴会続きじゃ胃腸も弱っているよな、とかあったのだが、もう一つあるのが道具、つまりはシューズの問題かな、と思ったりもした。

昨年は世の初心者ランナーの法則に習ってアシックスのNY GT2170を履いていた。これが実に良く出来ており、私の乱れたフォームから足を保護しつつ好タイムを出してくれたのだが、さすがに毎日走っているとヘタバッて来てしまい、今年の夏にニューシューズを購入。それが同じアシックスのLYTERACER TS2だった。

これを選んだのは、4時間切った人向けだという説明と、その軽さ、そしてソレに伴うなんか憧れのTARTHER シリーズ(アシックスの上級者向けシューズ)への関門シューズ的である佇まい、などで、つまりはなんか上級者ぽくて良くね?みたいな感じで買ったのだ。

もちろん、だからこそソールは薄く、へたれなマイ足への負担はかかりそうなのだが、見栄っ張りの自分としてはそれが良いのだ的なノリ。

だがそれが最終的には自分の足で40Kを耐え切るには早いのではないか、だからこの故障を抱えたのでは、とすぐ道具のせいにするオヤジの悪い癖が心のなかでひたすら呟き、シューズには悪いがもうそういうことにした。で、もうちょっとクッショニングがあってでも軽いシューズを買おうということでニューシューズを購入に至ったのだ。

そして購入したのはまたもやアシックスのGELFEATHER GLIDE
最後まで何を買おうか悩んだのが、他メーカーだと2週間後の富士山マラソンまでに足を合わせるは不安だし、同じアシックスのGEL-DS TRAINER 18 だと何だか重そうでしかもデザインがゴツイ。

アシックスのデザインといえば野暮ったいのが多いのだが、このシューズは色も自分好みの配色で結構お気に入り。
軽さも十分でしかもフラットソールなので若干偏平足気味な自分には足運びは楽そうに思える。、クッショニングも程よくあり、なんか自分の足に優しそう。これならきっと故障はしないさ、と今は自分に言い聞かせ、これからちょっと走って来るのだ(アレ、笑)。

さてどうなるか。 

久々のBlog。
余裕が出来たのでまた少しずつ書いていこうと思う。

以前の山やサッカーのみならず最近はマラソン、特にフルマラソンに燃えている。
2年近く前に初め、既に3回のフルマラソンをこなした。

タイムはとりあえず昨シーズン2回目の大会板橋CITYマラソンで出した3:53:28(ネットタイム)が最高。
元々長距離は不得意ではなかったのだが、意外と早くサブ4(4時間以下で走る事をこう言うそうです。サブ4がひとつの目標でもありました)を達成出来たので、今シーズンは更なるタイムアップ、出来ればサブ3.5(つまり3時間半を切る)を目指したいなあ、などと甘く考えていた。

で、11月3日の「湘南国際マラソン」。
実はその2週間前の「調布ロードレース」ハーフの部に調整かてがて出場し、よせばいいのに調子に乗ってハーフ自己ベストで走ってしまい、その結果、レース直後に右足膝外にピキッ!という痛みが走る。帰宅時には歩くのもやっとの状態になってしまった。
ただこの痛みは1日程度で引き、その後走っても特に痛みも出なかった為、その日の朝も自信満々でレースに挑む。目標は3時間40分だ。

ところが10kを過ぎた辺りから痛めた右膝に違和感、というか痛みを感じ始めるようになる。
やがてそれは15kぐらいから明確な痛みになり、まだ30K近くある距離を考えると猛烈な不安の元となってきた。

そしてその不安は徐々に現実となる。ハーフを過ぎて30k辺りからは走るのも辛くなり、35k付近からは膝をかばって走った為か脹脛の筋肉が痙攣気味になる。

その後は止まってストレッチをしたり歩いたりしながら何とか38kまで行くが、ここからの5kは辛かった。まさに地獄。何度棄権しようと思ったことか。それでも結果的に最後の2kは殆ど歩きながらもゴールに辿り着く。タイムはネット計算で3時間57分台で、何とか2回目のサブフォーながら、自分的にはかなり負けた内容。しかも終了後はしばらく立てずに待っていた女房に介抱してもらうザマとなり、帰りも足を引きずりながらの帰宅。我ながら情けないレースとなってしまった。

家に帰り落ち着いてネットで調べて見るとどうやらこれは「腸脛靭帯炎」、いわゆるランナーズニーというやつらしい。つまりは自分のレベル以上に走ったり、フォームが出来てないのに無理をしたりするとなる、ランナーにとっては鬼門の怪我。何度もやると治りにくくなるとも書かれており、3週間後に「富士山マラソン」を控える身としては、なんとも嫌な故障である。

それから1週間、鍼治療に行ったりしながら少しずつ回復させ、若干ゆっくりで5kぐらいまでなら走れるようになるがあと2週間で治るかどうかが猛烈に不安な昨今。

さてそこでオヤジが取った次なる手段とは...。
Powered by Movable Type 5.0